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台湾人とオーストラリア暮らし

オーストラリアでの生活情報と台湾人ルームメイトとの日常生活、過去の台湾生活をお届けします。

オーストラリアで1年間ワーキングホリデーをしたら英語はどのくらい伸びる?

こんにちは(*'ω'*)

 

今日は、オーストラリアでワーキングホリデーで1年間滞在したらどのくらい英語が上達するのか、わたしや友人の体験談を元に紹介します。

 

わたしのオーストラリアに来る前の英語レベルは、リスニング中級、スピーキング初級レベルでした。わたしは、アメリカの映画や動画を見ることが好きで、映画や動画を見る時はいつも、英語音声・日本語字幕で観ていました。そのおかげもあって、日常会話のリスニングは中級レベルの下有りました。昨日~と~をして~だった、などの簡単な日常会話文が聞き取れるレベルです。

 

しかし、英語を話す機会がまったく無かったため、スピーキング能力が中学1年生、超初級レベルしかありませんでした。簡単な自己紹介が出来る、これは何ですか?などの初歩的な会話がカタコト英語で出来るレベルです。

 

オーストラリアに来る前にフィリピンへ2ヶ月の語学留学へ行ったのですが、その後半年間日本で生活をしていたため、習った英語はほぼ忘れてしまいました。

 

オーストラリアへ来た後、語学学校へは行かず、直接仕事を見つけて働き始めて今に至ります。

 

それでは、語学学校へは通わず、オーストラリアで生活しただけでどのぐらい英語が伸びたのか、紹介します。

 

オーストラリアで生活しただけでどのぐらい英語が伸びた?

 

結果

リスニング 中級の下→ 中級の中

スピーキング 超初級 → 初級

 

正直に言うと、英語はほぼ伸びませんでした…。リスニングは日本で生活をしていた時よりも少し上達した感覚があります。以前はオーストラリア人から仕事で頼まれごとをした時、所々聞き取れない単語が有り周りの従業員に確認をしていました。現在は聞き取れない事が大幅に減り、他のアジア従業員にオーストラリア人からの指示を聞かれる立場となりました。オーストラリア人同士の会話はまだ40%ほどしか聞き取れませんが、文脈からなにを話しているのか理解できるようになりました。

スピーキングは中学3年生レベルには到達しました。レストランで食事を注文したり、昨日の出来事や自分の感情が簡単な単語を使用して話せるようになりました。

 

英語が伸びなかったのには、幾つかの理由が有ります。

 

1.1年間ファームジョブ

わたしは、オーストラリアに来てから1年間ずっとファームジョブをしていました。ファームジョブは誰かと英語を使って話している時間より、黙々と作業をしている時間が長いです。1日の労働時間の中、30分程度しか誰かと話す時間の余裕は有りません。

 

2.シェアメイトが台湾人のみ

わたしの住んでいるシェアハウスは、台湾人のみの環境でした。わたしは中国語が得意なため、彼らと必然的に中国語で会話をすることになります。更に、アジア人の英語は英語を専門的学んだ人で無い限り、ネイティブの英語と比べると遥かにレベルが落ちます。

 

3.真面目に勉強しなかった

コチラが英語が伸びなかった最大の理由です。オーストラリアで生活をするだけでは、思った以上に英語は伸びません。日々自分から単語を覚えたり、文法を復習しない限り身に付きません。わたしは、時間があっても努力をしませんでした。

 

ワーキングホリデーに来ている大半の日本人は英語がまったく話せていませんし、聞けていません。やはり、日本人は日本人とばかり遊んでいる人がほとんどです。仕事終わりに英語を一生懸命勉強している人は少なく、日本人シェアメイトとお酒を飲んだり、おしゃべりをしている方が大半です。

 

わたしは英語はほとんど伸びていないものの、中国語が日本で生活していた時よりも遥かに伸びました。

 

英語上達への道は、ネイティブスピーカーと行動する事

ワーキングホリデーに来ている日本人の方の中にも、ネイティブスピーカーに混ざってスラスラと英語を話せている人が居ます。その方達と、わたしのようなほとんど英語が話せていない人達の大きな違いは、日本人同士固まって行動しているかオーストラリア人やヨーロッパからのバックパッカー達に混ざって行動しているかです。

 

英語上達への近道は「ネイティブの英語を聞く」こと、「英語を話す事」です。ネイティブと会話をする事で、英語が聞き取れるようになったり、ネイティブがよく使う言い回しを習得できます。ヨーロッパのバックパッカー、中でもイギリス人の友人を作っている方は英語の伸びが早いです。イギリス人はとてもフレンドリーで、おしゃべり好きな人が多いです。ずっと話していられるぐらい明るい方が多いので、英語の勉強にもなります。

 

そして、ネイティブスピーカーの「彼氏・彼女」を作ると、格段に英語力が上がります。イギリス人やオーストラリア人を彼氏・彼女に持つ日本人の方は本当に英語が堪能です。その方達自身の努力はもちろん、パートナーのおかげで英語力がさらに上がったという方がほとんどです。

 

オーストラリアに行くだけでは英語は話せない

わたしの友人や、家族もそうですが、「オーストラリアに滞在している=英語が話せる」と思っている方が多いですが、実際は違います。オーストラリアに滞在していて、努力している人は英語の上達が早いが正解です。オーストラリアというネイティブスピーカーがたくさん居る環境で英語を社交的に、真剣に勉強をすると、日本で英語を勉強するより上達が早いというだけで、滞在しているだけでは英語は身に付きません。

 

わたしは中国で中国語留学をしている時に、日本語が堪能な中国人の妻を持つ日本人男性の方に出会いました。その方は、中国に10年間住んでいて、日本の会社の中国支店で働いており、日本語環境で働いていました。

そして、その方の中国語レベルは…「超初級」です。皆さんが知っている「ニーハオ」「シェイシェイ」など簡単な単語を言えるのと、「これは何ですか?」など、簡単な質問が聞き取れるレベルでした。中国に10年間住んでいると聞いた時は本当に驚きました。

日本人男性の方は、10年間中国語を勉強しようと思った事が無く、まったく中国語を勉強したことが無かったそうです。

 

オーストラリアにワーキングホリデーをして、英語が伸びるか伸びないかは、滞在期間に関わらず自分の努力次第です。

 

わたしも残りの1年は英語の勉強をより頑張ります。

 

それでは、

最後まで読んで下さってありがとうございました( ˘ω˘ )

 

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